-
コンプライアンス研修テキスト
¥33,000
大手企業のみならず、中小企業においてもコンプライアンス遵守の重要性は日々増しています。 コンプライアンス違反事例を紹介しながら、コンプライアンスの基本から違反の防止、違反発生時の対処までを身につける研修を実施することができます。 最近、大手企業での不祥事発生が多数報道されています。製造データの改ざん、労基法違反、個人情報漏えい等です。このような企業不祥事は、どの企業でも発生し得ますし、報道されているのは氷山の一角と言っても良いでしょう。重大事件が発生すれば、企業の存続にも影響を与えかねません。これらコンプライアンス違反を発生させないためには、全従業員への周知・教育ならびに研修実施が何より必要です。各企業の実態に沿った研修教材を使って、各企業で研修を行うための教材・テキストを用意しています。 <<3つの特徴>> ①分かりやすい解説 最新のコンプライアンス違反事例を紹介しながら、何が問題になるのか、どのように違反を防ぐのか、違反が発生した場合の対処法を分かりやすく解説しています。 ②受講者自身に考えさせる教材 受講者が深く考えることで、コンプライアンス順守への考え方や、日常業務での留意点が自然と学べる教材です。 ③問題の身近さを認識させる仕掛け 多くの業種・業態の企業・団体にてコンプライアンス研修の実績を積み重ねています。そのエッセンスを凝縮した教材です。 <研修テキスト目次> ①コンプライアンスとは何か ②コンプライアンス違反の発生パターン・類型 ③具体例で考える ④コンプライアンス体制作り ⑤コンプライアンス違反発生時の対処 ⑥コンプライアンスに関わる自己行動チェック
-
ハラスメント研修テキスト
¥33,000
教育・指導とハラスメントとの境界線とは? ハラスメントの事例紹介とロールプレイの実施を含むテキスト内容で、日常の行動を見つめ直し、パワハラ、セクハラに対する深い理解と、防止するための知識を得る研修を実施することができます。 企業内でのパワハラやセクハラの発生が後を絶ちません。パワハラやセクハラが発生すると、働く従業員の労働意欲がそがれるだけでなく、働き手の喪失に繋がりかねません。また、これらハラスメントの発生を放置しておくと、企業そのものが訴えられることになりかねません。「うちの会社に限ってパワハラ・セクハラなんてあり得ない」と楽観視することは、決して許されません。部下を持つ管理者・リーダー層を対象に、各企業で研修を行うための教材・テキストを用意しています。 <<3つの特長>> ①日常の行動に照らし合わせた解説 ハラスメントのグレーゾーン、すなわち指導・教育と、ハラスメントの境界線が分かる内容であり、日常の行動に重点をおいて解説しています。 ②ロールプレイで問題点が分かる 上司役と部下役になってロールプレイを行ってもらい、相互のフィードバックを踏まえ、上司役の言動の問題点を深く理解してもらいます。 ③ハラスメントを防ぐ手立てを詳説 コーチング手法による部下への指示の仕方、上司への報・連・相について解説しています。これらを習得することで、チームワーク力の向上を目指します。 <研修テキスト目次> ①ハラスメント度自己チェック ②ハラスメントの基礎認識 ③ハラスメントを防ぐコミュニケーション ④具体例で考える ⑤パワハラを防ぐ組織
-
個人情報保護研修テキスト
¥33,000
個人情報保護に関わる法的な根拠から分かりやすく解説し、過去に実際にあった個人情報漏洩事件から原因と影響を学ぶ、受講者ひとりひとりが個人情報保護に対する高い意識と、個人情報保護に対する基礎知識、セキュリティ対策を習得する研修を実施することができます。 毎日のように個人情報の漏えい事件が発覚し、企業等の団体から監督官庁や警察などへの報告がなされています。一度でも、このような漏えいが発生すれば、顧客や関係者の信頼は失われます。外部からのネットを通じた侵入を含めて、情報漏えい対策は容易ではありませんが、まずは全員が多数の個人情報を扱っているという自覚と持ち、不審な兆候を見逃さないことが重要になります。どのような情報が個人情報に該当するのか、どうすれば情報漏えいの可能性をなくせることが出来るかなど、十分な対策のための教材・テキストを用意しています。 <<3つの特長>> ①法的根拠から分かりやすく解説 個人情報保護に関わる法的な根拠から分かりやすく解説し、最新のセキュリティ対策までを網羅して、あらゆる業務において漏えいを発生させない対策に役立ちます。 ②自身の業務に照らし合わせて考えられる 事例ケースで学ぶことで、受講者の自身の業務に照らして具体的に考えられる内容を盛り込んでいますので、受講者の行動チェックに結びつきます。 ③過去の事件の教訓を整理 過去に実際に起こった個人情報漏えい事件を例示し、その原因と影響を学ぶことで、自社での実際に行うことができる対策を考えます。 <研修テキスト目次> ①個人情報とは何か 個人情報とは名前、住所、連絡先などが真っ先に思いつきます。法律上は、「生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができるもの」とされています。 より分かりやすく言えば、「西村」という名前だけでは私のことだと決められませんが、「ジャイロ総合コンサルティング」に所属する「西村」となれば、私自身であると特定されます。こうなれば、個人情報です。 ②法的整備の進展 個人情報に係る法律の本丸は個人情報保護法です。この法律がなかった2005年以前には個人情報は保護されていなかったと言えます。なぜこの時期に個人情報の保護が必要になったかと言えば、IT化の進展で、容易に情報のコピーや大量配布が可能になったということです。 その後も、情報技術の進展などに沿って改正を重ねています。 ③個人情報漏えいの影響 いまだに多くの企業・団体による個人情報漏えい事件が絶えません。ある世界的IT企業の最近の漏えい事件が大きく報道されました。漏えい事件を起こした企業・団体の信用失墜にとどまらず、顧客を失ったり、売上が低迷したりすることにも繋がりかねません。今や重大な経営リスクの一つであると認識されているのです。 ④個人情報保護の理解度チェック テキストでは個人情報保護に関わる15問程度の設問を用意しています。これに回答した上で正誤を確認してもらいます。専門的な問題ではなく、日常業務で遭遇かもしれない内容です。間違いがあっても当然ですが、なぜ間違ったのか、正解の根拠は何かを考えてもらいます。 ⑤具体例で考える 個人情報を取り扱う業務に従事する人だけでなく、そうでない人も個人情報保護の意識を持つことが必要です。実は全ての働く人にとって、個人情報漏えいのリスクはあり得ます。このリスクを認識してもらい、リスクに直面した場合の対処法を具体例であるケーススタディで習得してもらいます。 <商品の内容> 研修テキスト本体(受講者用、30ページ) 講師用解説(7ページ)
-
内定者向けビジネスマナー研修テキスト
¥33,000
入社内定から入社日までの期間をいかに過ごしてもらうかは、採用担当者が悩むことの一つです。内定者に最小限に身につけて欲しい事柄にビジネスマナーがありますが、伝えたいことが多い割には、コンパクトにまとまった教材は容易には見つけられません。本教材はこのような多くの採用担当者の要望に応えて作成しました。 入社時に必要な心構えから、ビジネスメールの基本までを実例などを紹介しながら学んでいただきます。教える側(講師担当者)が内定者と一体となって、会社へのロイヤリティを醸成するのに最適な教材として役立ててください。 ≪3つの特長≫ ①入社日には立派な社会人へ 内定者に入社までに身につけてもらいたいビジネスマナーを網羅しており、学生から社会人へと意識と行動を変えるための最適な教材です。 ②自ら考え、動き、身につける 演習とロールプレイを多く盛り込んでおり、単なる座学ではなく、楽しく新たな発見を学ぶ構成となっています。 ③コミュニケーションがとれる研修 講師が一方的に教えるのではなく、内定者と共に学び、考えながら伝えるというスタイルをとっており、社内講師だからこその教え方に重点を置いています。 <研修テキスト目次> ①組織人としての意識をつくる ②ビジネスの基本マナー ③電話応対の基本 ④お客様への対応 ⑤敬語を使いこなす ⑥ビジネスメールの基本
-
マーケティング研修テキスト
¥33,000
売れるためには、全社的にこの課題に対し取り組む姿勢が求められますが、従業員に「マーケティングに対する誤解」が存在することも事実です。何がマーケティングの本質か、どのような考え方で課題解決に臨むことが必要なのか、さらにマーケティングの具体策を各企業で見いだすことが必要になります。基本から始めて、具体策の立案までを包含していますので、今一度マーケティング戦略と戦術を社内に浸透させるための教材としてご活用ください。 ≪3つの特長≫ ①基礎から学び深い理解を 営業を担当する従業員はもちろんのこと、その他スタッフ業務の方にも必須の内容としており、ビジネスパーソンであれば身につけるべき基本の考え方を解説しています。 ②深い戦略・実践法を網羅 マーケティング戦略を実践するための営業施策や販促手法まで言及しており、マーケティング戦略立案だけでなく、戦術策定に役立ちます。 ③演習でレベルアップ 個人演習とグループ討議を行うことで、学んだ内容の理解を深め、他の意見を参考にして自社の業種・業態に合わせてレベルアップを図ることができます。 <研修テキスト目次> ①マーケティングコンセプトとマーケティング志向 ②STP戦略とは ③商圏分析を行う ④差別化戦略を考える ⑤自社のマーケティング戦略を立案する(個人演習、グループ討議)
-
コミュニケーション研修テキスト
¥33,000
私たちの仕事は、人と人との繋がりで成り立っています。チームを作り、指示を与える、意思を伝える、報告を受けるなどあらゆる仕事の場面でコミュニケーションが主役になります。優れたコミュケーションスキルを身につけることは、仕事が円滑に進み、またその効率が良くなることに繋がります。上司や部下との仕事の打ち合わせ、さらにお客様との商談の場面で、優れたコミュケーションは必須条件となっています。 このように、全てのビジネスパーソンにとってコミュニケーションスキルの向上は欠かせないことなのですが、必ずしも体系的に学習する機会は多くありません。本研修テキストは、多くの企業の実情に沿った内容であり、基本から始め応用編まで幅広く網羅しています。 ≪3つの特長≫ ①“実践的”を重視 講義部分はもちろん、実例紹介やロールプレイ、さらにグループ討議を盛り込んだ内容としており、受講者が考えながら学習する実践的な内容となっています。 ②理論体系で学ぶ コミュニケーションの最新理論体系を盛り込み、さらに日常のあらゆる業務に適合できることを目指しています。 ③社内コミュニケーションにフォーカス 中堅社員から新入社員までの受講者対象を想定しており、特に部下あるいは上司とのコミュニケーションスタイルのレベルアップに役立ちます。 <研修テキスト目次> ①職場におけるコミュケーションの意義 ②エゴグラム演習 ③コーチング手法とコミュニケーションスキル ④グループ討議演習
-
経営力診断テスト
¥9,900
経営者またはこれから経営者を目指す方に向けて、『経営力診断テスト』を用意しました。 経営力とは何か、あるいは自身の経営力を測るためにはなど、皆さんの興味は尽きないと 思います。この『経営力診断テスト』は、ジャイロ総合コンサルティング(株)が長年に わたって、経営者向け研修で実施してきた同様の診断テストを改編・拡充したものです。 3つの特長 ①“すぐ”できる 日常業務で直面する様々な行動や考え方の強弱によって、自ら採点する形式。 ②普遍的な設問 どのような業種・業態、また、いつの時代であっても通用する診断テスト ③客観的に評価 経営者として備えるべきスキルをカテゴライズし、その強弱によって、自身の強みと改善点が把握可能